国立新美術館|メディア芸術祭に行ってきました

展示ハシゴしたんです。2万歩近く歩きました。

いやぁ、メディア芸術祭の展示会は3回目なんですが、
今年の展示の仕方はもう、だだっぴろいオーブンスペースを贅沢に使ったもので、
正直、見やすくはなったと思います。

しかし、なんだかなぁ。

壁面を用いたパネル展で済んでしまう作品の受賞が多く(マンガとかアニメとか映画とかマンガとかアニメとか)、
これまで大物作品として見どころとなっていたインスタレーション系がとても少なくなってしまったのは、残念だと思いました。
ゲームも、龍が如くがいまさら受賞かよ、という感じで、
ゲームの操作感や表現の新しさを追求する試み、みたいなものがあんまりなかった気がします。

その中でも、ウェブサイトやソーシャルサービスの受賞が増えていたのは(boketeとか、ゼゼヒヒとか)良かったなぁと思いました。

リミニ・プロトコルの「シチュエーション・ルーム」が、やっぱり人気を集めていました。
でも、試み自体は、なんかちょっと前のナンジャタウンとかにもこういうのあったよな、と思ったし、
扱う内容も、これを参加者が体感したからといってなにか予想外のアイデアや結果や出るのか? と思うと、その点はちょっと疑問かなぁ。

うーん、今回は、また来年に期待、かな。

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