Doing Autoethnographyに行ってきた! その1

アメリカテキサス州、サンアンジェロにあるサンアンジェロ州立大学(Angelo State University)で行われたDoing Autoethnographyに行ってきました。

オートエスノグラフィーを中心的に扱う、オープンなものでは唯一の学会というか、研究会? だと思います。
多くの参加者がアメリカからでしたが、中にはスコットランドからはるばる……みたいな人もいて、
そのためか、運営は結構ちゃんとしていました。
国際的な学会だから当たり前、なのか、それとも、サンアンジェロ州立大学周辺にホテルや食事場所がないため、それくらいのケアをするのが当然と考えられているのか……。
その辺はわかりませんが、学食の紹介や学生寮にディスカウントで泊まれるように配慮してくれたりなど、日本人の女の子がいきなり行ってもなんとかなりました。

どうやって見つけたか?

オートエスノグラフィー、とカタカナでググってもほとんど情報はありません。しかし、autoethnographyと英語で引くと、Wikipediaにも出ているし、論文もあるんです。
なので、これをやってる人たちはもしかしてフェイスブックで名前を検索すればいるのではないか? と思って、フェイスブックを検索したのがきっかけです。
オートエスノグラフィーの文献を探していてTami Spryの”Body, Paper, Stage”を見つけ、それを読んだーとフェイスブックに書こうとしたら、他にも読んでいる人がいることがわかったのです。
なので、オートエスノグラフィーに関心を持っている人は、結構フェイスブックにアカウントを持ってるのでは……と思い。
そこで、このカンファレンスの存在を知りました。

行ってみた。

ただ日本にいて、エリスやボクナー、アダムスの文献を読み、書かれたオートエスノグラフィーをだらだら読んで、オートエスノグラフィーいいなーと思っていても仕方ない。……ということは、わかっているし。
自分でオートエスノグラフィーを一生懸命書いたって、日本じゃ査読もつかないし。
とりあえずアメリカなんだし、ドルなんだし、ビザいらないし(ETASというインターネット申告は必要です)、航空券もそんなに高くなさそうだし(これは燃油サーチャージが不確定だったときに調べたためであったことがあとで分かりました。結果、それなりにはかかった)、まだ学生で時間があるうちに行ってみよう! と思い立ち、ビールを一杯引っかけて酔った勢いて申し込みをしました。
わたしは今まで二種類の国際学会へ参観したことがありますが、どちらも5日間くらいの日程で、参加費がかかるものでした。
しかし今回はブレ報告を含めても3日間の日程で、参加費も無料。
あんまり規模は大きくないのかな。ということがこの時点で想像できました。

航空券

いやしかしサンアンジェロってどこだろ。サンフランシスコの近く? いやでもテキサスって書いてあるし。
グーグルでサンアンジェロ、と調べると、航空券はどうやら存在するようでした。
しかし、HISのサイトとかで調べようとするとどうもすんなりドロップダウンメニューなんかで出てくる都市ではない、らしい……。
格安航空券を探そうと思っていろいろがんばってはみたのですが、
結局やっぱり一番安かったのはExpediaでした。
Expediaでなら、サンアンジェロを探しだすのも他のサービスに比べれば比較的容易でした。
しかし、どうもプレに間に合う時間に着くには時間がギリギリすぎる、ので、前日にサンアンジェロ入りすることに。

ホテル

空港なんだから空港の近くにビジネスホテル的なものがあるだろうと思ったのですが……
ない!!
なので、Expediaでいちばん安いホテルを予約しました。
いやー、サンアンジェロ、なめてたわー。
なーんにも、ないもんね。ほんとに。
空港に着けば、空港なんだから、タクシーいるだろうと思ったけど、いない!
旅行者向けのインフォメーションデスク的なものがあるだろうと思ったけど、ない!
ATMがあるだろうと思ったけど、ない!
ちょっと先が思いやられた初日でした。

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